新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) 本市では、平成29年度に自殺予防ゲートキーパー養成のためのテキストを作成し、これを活用した研修会を学生や薬剤師、保健師などの専門職を対象に実施してきました。令和2年度以降は、コロナ禍を考慮し、若者に対する支援を効果的に行えるよう、高校教員や若者支援機関の職員などを対象にゲートキーパー養成研修を実施しています。
〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) 本市では、平成29年度に自殺予防ゲートキーパー養成のためのテキストを作成し、これを活用した研修会を学生や薬剤師、保健師などの専門職を対象に実施してきました。令和2年度以降は、コロナ禍を考慮し、若者に対する支援を効果的に行えるよう、高校教員や若者支援機関の職員などを対象にゲートキーパー養成研修を実施しています。
歯科専門職は、歯科保健に関する各種計画の策定や管理に関わるとともに、担当者の会議や研修会では、歯科の知識と最新の情報を提供、共有し、全市及び各区で事業を行っています。 現在の体制において、歯科専門職は機能していると考えておりますが、市職員の定員適正化も考慮しつつ、引き続き必要数を精査して取り組んでまいります。
〔池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長(池田浩) 昨年11月、市学校保健研修会において、埼玉医科大学の医師を講師に招き、性教育の現状と今後の方向性について講演をいただきました。受講者からは、性教育は子供の権利という言葉が心に残った、子供の将来のために積極的に性教育に取り組んでいきたいといった声が聞かれ、大変有意義な研修となりました。
記 1 件 名 新潟県市議会議長会議員研修会 2 期 間 令和4年11月4日(金) 3 場 所 長岡市 4 目 的 新潟県市議会議長会主催の議員研修会に出席するため 新人委第580号の2 令和4年11月28日 新潟市議会議長
週に25こま前後を行うのはもちろん、成績処理、行事の準備、研修の報告、明日の授業の準備などがあり、そのほかにも研修会、研究会、学年会と続いていきます。 そして、2年前から始まった新型コロナウイルス感染症の対応で、さらに業務が多忙を極めたために、スクール・サポート・スタッフ配置が拡充されてきました。
共有や研修会などを行っていますが、今後もしっかりと心のケアをお願いします。また、体制の強化など検討をお願いします。 ◆石附幸子 委員 市民ネットにいがたを代表して、本分科会にて審査した令和3年度決算について、認定の立場から意見、要望を申し上げます。 まず、令和3年度も新型コロナウイルス感染症対応の中、職員の皆さんが奮闘されてきたことに感謝と敬意を表します。
また、庁内外の職員を対象に、依存症への理解を深めるための研修会を開催し、相談体制の充実を図るとともに、依存症対策連携会議を開催し、関係機関・団体の連携強化に努めました。 次に、保健・医療の充実は、主に精神障がい者の措置入院などに係る医療費、移送費などの経費です。
こちらの外部顧問については、教員に代わって単独で指導や引率のできる地域人材でございますが、こちらの選考に当たっては、当課主催の部活動指導員研修会を受講していただくこと。また、校長及び学校教育課長との面接を受けていただくこと。さらには、実地研修ということで、実際に現場に出て指導を行っていただくこと。
次に、地域における相談・支援体制の充実、高齢者虐待防止事業は、虐待防止を担当する職員を対象とした研修会の実施や専任相談員を配置しました。 次に、快適な住まいへの支援は、高齢者が安全に在宅生活を送れるように、手すりの設置や段差解消などのリフォーム資金の助成を行いました。
記載の事業費は、内部統制制度の研修会に係る経費、大規模建設事業評価監視委員への報償費です。 次のコンプライアンス体制の推進については、組織全体にコンプライアンスを根づかせるため、職員研修をはじめとした意識啓発に取り組んだほか、新潟市における法令遵守の推進等に関する条例に基づき法令遵守審査会を、また行政不服審査法などに基づき行政不服審査会を運営しました。
次に、住民主体のスポーツを支える組織の構築、スポーツ推進委員関係費は、市民にスポーツ実技指導、助言を行うスポーツ推進委員の人件費及び研修会参加費用などです。 次に、スポーツ振興諸経費は、全国市長会市民総合賠償補償保険の保険料、新潟県スポーツ施設協会への負担金、スポーツ振興課の運営に係る事務費です。
次に、契約の適正化の促進と消費者被害の救済は、相談員9名に係る人件費と相談員の対応力のスキルアップのための弁護士相談会や研修会参加のための経費です。なお、消費生活センターへの相談件数は、令和3年度3,448件ありました。令和2年度と比較して、架空請求に関する相談や光回線などのインターネット通信に関する相談は減少しましたが、引き続き有料サイトや架空請求メールなどに関する相談が多く寄せられました。
次に、幼保こ小連携について、幼稚園や保育園などの合同研修会の実施やカリキュラム推進の動画配信などを通して取組内容の共有や相互理解を深め、園でのアプローチカリキュラム、小学校でのスタートカリキュラムの取組を進めてきました。今後も目指す子供の姿を共有し、園での学びと小学校での学びをつなぐ取組を進めていきたいと考えています。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第3目広報広聴費のうち、広報の企画・推進について、庁内各部門から的確に情報発信されるよう、職員意識や技術の向上に資する研修会の開催などに要した経費です。広報研修の実施は、広報基礎研修、プレスリリース研修、LINE操作研修など、合計6回開催し、職員のプロモーション能力の育成を図りました。
今年度につきましては、各宿場のガイド団体の皆さんに会員を対象にした研修会等を実施していただいて、駿州の旅日本遺産を専門的に案内できるガイドの方を増やしていただくということに取り組んでおります。
おれんじネットは、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりのため、地域住民が認知症への理解を深め、地域の見守り活動に参画できるよう、認知症キャラバン・メイトをはじめとした関係者に向けた研修会を開催しました。また、認知症の方が行方不明になったことを想定し、地域で捜索する方々にメールを送信して会場に集まる集合訓練を実施しました。訓練後には、認知症に関する講演会を併せて開催しました。
江南区安心・安全な地域づくりの推進は、各地域の実情に応じた防災、防犯、交通安全の分野において、地域コミュニティ協議会と協働し、避難所運営に係る研修会などによる地域の安心、安全への意識啓発や資機材の整備を行いました。また、区内の公立中学校において、消防署などと連携したジュニアレスキュー隊育成講習会を開催し、次世代の防災への意識啓発を図りました。
依存症の関係もさっき出ているんですけれども、先ほど、依存症の状況などの説明がありましたが、この成果表に研修会や講座参加者の満足度が記載されております。
55ページ、(4)、自殺総合対策関係について、関係機関・団体と連携して相談支援事業や若年層対策のための研修会を実施しました。また、インターネット・ゲートキーパー事業を実施し、メール及びチャットを活用した相談体制の強化を行いました。 57ページ、(5)、健康づくり関係について、146事業所を健康経営認定事業所として認定し、働き盛り世代の健康づくりを進めました。
なお、10月5日に予定しています第1回議員研修会の取扱いにつきましては、後ほど改めて御連絡いたします。 ────────────────────────────── 6 ◯畑田委員長 本日の協議事項は以上です。